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40代以降は要注意!

[2025.07.20]

歯周病とオーラルフレイルを防いで、元気な毎日を

40代を過ぎると、見た目は元気でも体の中では少しずつ「老化のサイン」が始まっています。その一つが、お口の衰え。実は、歯やお口の機能の低下は、全身の健康や生活の質にも大きく関わっているのです。

歯周病は“静かに進む病気”

歯周病は、歯ぐきの腫れや出血から始まり、気づかないうちに歯を支える骨が溶けていく病気です。痛みが少ないため、重症化するまで自覚しにくいのが特徴です。

40代から急激に増え始め、50代では約半数、60代では7割以上が歯周病を抱えているといわれています。歯周病を放っておくと、歯を失うだけでなく、糖尿病・心疾患・誤嚥性肺炎など、全身の病気にも影響します。

オーラルフレイルってなに?

「オーラルフレイル」とは、加齢とともに噛む力や話す力が弱まり、やがて食べづらくなったり、人との会話が減ったりして、心や体の衰えにつながっていく状態を指します。

最初はちょっとした違和感――たとえば「硬いものが噛みにくい」「滑舌が悪くなった」「食べこぼしが増えた」など。でも、放っておくと筋力低下や栄養不足、引きこもりの原因になることもあります。

お口を守ることが、健康寿命を延ばす!

40代以降は、「歯周病予防」と「オーラルフレイル予防」が、将来の健康を大きく左右します。以下のことを意識して、お口の健康を守りましょう。

  • 毎日の正しい歯みがき(特に歯ぐきのケア)
  • 定期的な歯科検診・クリーニング
  • よく噛んで食べる習慣
  • 会話や歌で口の筋肉を使う
  • 適度な運動とバランスの取れた食事

お口の衰えは、早めの対策がカギです。
健康で若々しく、笑顔で過ごすために、今からお口のケアを始めましょう!

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