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自費の入れ歯をおすすめする理由 〜快適な毎日のために〜

[2025.06.18]

「入れ歯はどれも同じ」と思っていませんか?
実は、入れ歯には「保険の入れ歯」と「自費の入れ歯」があり、その違いは見た目・使い心地・生活の質にまで大きく影響します。

保険の入れ歯の特徴

● 国のルールに基づいて作られる

保険の入れ歯は、国の定めた材料・設計のルールに従って作られます。そのため費用を抑えられますが、最低限の機能を重視した設計となることが多いです。

● よくあるデメリット

  • 金属のバネが目立つ
  • 厚みがあり、違和感がある
  • 噛みにくい

こうした悩みを感じる方も少なくありません。

自費の入れ歯の魅力

● オーダーメイドで作成

自費の入れ歯には設計・素材の制限がないため、患者さん一人ひとりに合わせた入れ歯を作ることができます。

● 細部までこだわった設計が可能

素材・厚み・色・形・噛み合わせなど、細かな部分まで調整できるので、以下のようなメリットがあります:

  • よく噛める
  • 違和感が少ない
  • 自然で美しい見た目

さらに進化した自費の入れ歯も登場

● 現代の入れ歯はここまで進化!

  • 金属床義歯:薄くて軽く、丈夫で快適
  • ノンクラスプデンチャー:金属のバネがなく、見た目が自然

「入れ歯が合わない」「外れやすい」「人前で外れるのが恥ずかしい」などの悩みがある方にも、多くの満足の声をいただいています。

自費の入れ歯は長持ちしやすい

● 精密な調整で長く使える

自費の入れ歯は、作成に手間と時間をかけて精密にフィットさせるため、耐久性も高くなります。

● 結果的に経済的なことも

修理や作り直しの頻度が少なく済むため、「保険の入れ歯を何度も作り直すよりも経済的」と感じる方もいらっしゃいます。

毎日使うものだからこそ、快適性が大切

● こんなご希望はありませんか?

  • もっと快適に使いたい
  • 話しやすくなりたい
  • 笑顔に自信を持ちたい

入れ歯の選び方次第で、日々の生活の質(QOL)が大きく向上します。

まとめ:自費の入れ歯という選択肢もご検討を

入れ歯は毎日使うものだからこそ、ご自身の体やライフスタイルに合ったものを選びたいですね。

私たちは患者さんのお悩みやご希望に寄り添いながら、納得のいく選択ができるよう丁寧にご提案いたします。

まずはお気軽にご相談ください。

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